明智光秀ファンが今まさに三日天下を狙わんとするブログ

まずは明智光秀ファンからひとつだけ主張させてくれ!

「三日天下は正確には11日天下ですよ!」(だからなんだといわれても困るけど)

イラスト

あなたは三日天下を本気で三日間だったと思っていたりしませんか?
ちなみに、私は思ってました!(恥っ
その程度の明智光秀ファンが運営しております。いや、本当に申し訳ないm(__)m

サイトマップ
サイトマップと管理人の光秀ファン歴紹介
明智光秀な旅
【NEW!】ついに行きました、明智光秀な旅
光秀様研究中
明智光秀公についてそれなりに研究中
日々のたわごと
このブログで日々光秀様への愛を叫びますw
書籍紹介
読んだ関連書籍について
ゲーム紹介
これであなたも明智光秀気分!レッツ謀叛!
戦国ファン連鎖
戦国ファンのツナガリ。リンク集です
 

2007年1月28日

皆様、ありがとうございます!

明智光秀関連「書籍」(26)-明智光秀関連「書籍」(9)

| コメント (19)


「明智光秀はお嫌いですか?」をご覧頂いている皆様、いつもありがとうございます。

皆様にご紹介いただいたり、ネットで古本を探すのにご協力いただいたりして、私の光秀様蔵書コレクションもものすごく充実してまいりました〜。本当に感謝しております。

皆様から教えていただいて入手した書籍の一部の感想を述べさせていただきます。


反逆
【反逆】遠藤周作
これは、ドラマですなぁ。いろいろな人物の思惑が複雑に絡まってって面白かったです。
本能寺を考えるとき、ついつい信長と光秀の関係を中心に、秀吉や家康、朝廷ぐらいまでの小さな枠内で考えがちなんですが、じっさいはもっと、この小説みたいにいろんな人の思惑がからんでいかたもしれませんね。



桔梗の旗風

【桔梗の旗風】
出自のはっきりしない明智光秀は小説でも織田家に従軍してからの物語しかあまりないのが現状。そんな中で青年期が描かれている小説はとても貴重!
タップリ読めて面白かったです。
可児才蔵についてあんまり良く知らなかったので、光秀を主人公にしつつも、可児才蔵を軸に物語が動いて行ったりしていてとても面白かったです。
コレを読んで思い出しました。この話がそうだったのですが、信長かなんかのドラマで蘭丸と玉子が恋仲なのがありましよね?どれだったけ…いろいろごっちゃになっていて良く覚えていないです…。



ながてゆか信長
【TENKAFUBU信長】
すごくいい!(笑)好きだ、これ。この光秀様!(ちょっと若造だけど)
この漫画面白いですな!難点を挙げるとすれば、キャラクターが誰も彼もみんなカッコいいので、対比が難しかったのが致命的か…。我らが、将軍義昭様までかっこよかったもの!もっと、妙に弱いキャラとか妙に情けないキャラ妙に悪役なキャラとかいれば良かったのに…。
それから、光秀様若い!ビジュアルも若ければ、考え方も若い。
ついでに言えば、秀吉が活躍しなさスギなのもどうにも気になりましたな…。



明智軍記
【明智軍記】
やっとこさ、手に入れました!
daizu様やら白天目様やらマンゴー命様やら複数の方に助けていただきました、明智軍記。
ついにするが書店さんから入手することができました!しかも(明智軍記にしては)お手頃価格で、なかなかの美品でした!(ごく一部分にボールペンで線を引いてあったので多分値段が下がったんだと思います。でも全然気にならないです。)

古文なので、読んでもたいして理解できないのですよ、実は。ただ、やっぱり光秀ファンとしていずれは読まなきゃいけないと思っていたし。持っているだけで、私にとってはバイブル?
歴史資料としてえらくひどい悪書と言われている「明智軍記」。これはは江戸時代ごろの光秀ファンが勝手に妄想を膨らまして書いたんじゃないかと現代の光秀ファンの私が妄想を膨らませております。なんか、そう考えると「明智軍記」を書いた人に対して親近感が沸いたりして。


また、何かお勧めの光秀小説などありましたらぜひ教えてください!
私が知らずに過ごしている書籍の特徴といたしまして、タイトルに「光秀」や「本能寺」なんかが含まれない書籍は気づかずにスルーしている可能性が大でございます(笑)

 
 

コメントする(19)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2007年1月12日

明智光秀の槍は朱かった

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (8)


八切止夫の『明智光秀の槍は朱かった』届きましたー!

私は八切止夫作品を結構多数(光秀関連を中心に)読んでいますので、この人の書物の特徴はだいたい把握しているつもりです。たとえタイトルが『明智光秀の槍は朱かった』といえども、光秀の話じゃないことは容易に想像できます。

しかし、このタイトルから連想できるのはせいぜい徳川家康関連だけだと思ったのですが…。

主人公は可児才蔵でした。

やっぱりこの人(八切)はわからん〜!!予測不可能だ!!
(いや、私が可児才蔵について詳しくなかったから予測できなかっただけかな?)

まだ半分も読んでないですが、結構いろんな武将出てきて面白いかも。
もちろん光秀様も出てきますよ!

そして、関係ないんですが、この本の巻末についてた他の書籍の紹介欄の『銭儲け太閤記』ってのが気になります。


以下紹介文
---
金儲けの天才秀吉やそれに劣らぬ戦国鉄ゲバの連中が、いかに儲けに徹したのかの史実考証もの
---
読んでみたいかも。
因みに、鉄ゲバって、銭ゲバの誤植だよね?「戦」「国鉄」って読んじゃったよ?

 
 

コメントする(8)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2007年1月11日

明智軍記が手に入りません!

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (8)


去年暮れからなんとかして手にいれようとしていた明智軍記。
手に入れる手立てがわかりません。
Amazonにまでお手上げを食らってしまいました。Amazon、君は頑張った。でも君が手に入れられないような書籍を私はどうやって手に入れればいいのでしょうか…。

ネット古書店とかをあたってるんですが、これってもしかして、神田の古書店街とかに直接行ってお願いした方がいいのでしょうか?

で、明智軍記をネット古書店で探していたら、また八切止夫氏の光秀本を見つけてしまいましたよ。

「明智光秀の槍は紅かった」

八切さんてどんだけ光秀大好きなんでしょうか…(人のことは言えないが(^_^;))
届くのが楽しみです。

タイトルから察するに、あの徳川家康が家臣の水野某に贈ったという朱槍の話でしょうか?あの朱槍の話は私もあまり詳しくないのでこの本にいろいろ書かれていることを期待します。

八切氏の小説はいつも期待以上の破天荒ぶりで読み応えがあって好きです。期待以上というより期待していたところと違う驚きというか…。(笑)

 
 

コメントする(8)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2007年1月 4日

どうすればドラマ明智光秀はもっと面白くなったのか

明智光秀関連「書籍」(14)-明智光秀関連「書籍」(36)-明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (17)


さて、ドラマ明智光秀 -神に愛されなかった男から一夜明けました。
かなりテンションの上がっていた私ですが、やっと冷静になってきましたよ(^_^;)

私はこのドラマ、かなり気に入ったのですが、世間では賛否両論あるようですね。
確かに、『史実』を重んじる方には受け付けられないかも…。

個人的には原作のない状態のドラマで、短時間にかっこよく納めるために潔く捏造しちゃってるこの脚本大好きですけどね。
なんかこう無理やり忠実にやろうとして話をごちゃごちゃにされるより、いっそスパッとやってくれちゃった感じが好きですよ。
NHKの功名が辻で無理やり一豊に看取られた光秀様の死に様より好きだった(笑)
功名が辻の時は「一豊!せめて名のある武将に討ち取られたいからぜひとも介錯を!」とか考えていたものですから(^_^;)

さて、ではこのドラマもっと面白くするためには、他にどんな手があったか自分なりに考えてみました。

それはやっぱり、『本能寺の変』に注力するべきだったんでは無いでしょうか?
このドラマでも短い時間で光秀様の心境の変化(特に秀吉に対する評価の変化)をあらわすのは大変だったと思うんですよね。
それだったらイッソのこと、本能寺の変(とその後の3日天下)のエピソードのみで光秀様の人生を感じさせてくれるような作り方にした方が良かったんじゃないでしょうか?

たとえば、この小説『光秀の十二日―信長シリーズ〈4〉』みたいに。

この小説は、本能寺の変後の光秀様を描いたもの。
主人公はあくまで光秀様のようですが、実際は光秀様の影で動いていた元阿弥という光秀お抱えの能芸者、その実忍の親子の暗躍を描いたものです。
テーマが能であり、光秀の滅亡までの12日間を描いたものであるから当然物悲しいストーリーですが、光秀様の虚無感というか、鎮痛な思いが反映されているようで、読んでいて辛いものの途中でやめることのできない魅力のある小説でした。
いやもう、悲しいのなんのって!期待せずに読んだ分涙ボロボロだったです。
この本みたいにもう「三日天下」限定とかにすれば良かったんじゃないか?!とか思っちゃう。


・・・・・・・・・・・・・
あとね、もう一つ考えたの。三部作にするとか(笑)
エピソード1Nobunaga Menace
エピソード2秀吉の台頭
エピソード3光秀の逆心
…わたし、SF好きだってばれてますよね…だいたいこのブログのURL、サブドメイン設定する借りたサーバーの主ドメインをmatrix.jpにした時点でバレバレですね…(笑)もちろん“ten”は天海の天(笑)

今日は仕事始めだったのに、ドラマで上昇したテンションを押さえきれずに、空回りしまくっちゃいました。

 
 

コメントする(17)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年12月 8日

光秀様は関が原で死んだのか?!

明智光秀関連「書籍」(14)-明智光秀関連「書籍」(36)-明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (3)


新説!?みのもんたの日本ミステリー!
テレビ東京のことだから、もっと破天荒なことやってくれるかと期待していたのに、
あんまりたいした事がなかったなぁという感想ですね…。

普通に『兼見卿記』の“別本”の話でした。

そして光秀埋蔵金伝説のお話です。

“荒深”一族に伝わる光秀埋蔵金を探せ!というお話でした。
「光秀埋蔵金伝説」と聞いてすぐに「徳川埋蔵金」の方を連想してしまうのは私が光秀天海説信者のせいでしょう。結構有名な“かごめかごめ”のわらべ歌の埋蔵金伝説の方です。
でも今回は“荒深”一族の話でした。

あまりよく覚えていないのですが、“荒深”一族ってあの、関が原で70歳だかで死んだといわれている光秀様のツナガリでしたっけ?!
光秀天海説信者の私としては「光秀様が関が原で戦死だと〜?ナイナイ!」と思ってしまうわけなので、違うよ!といいたい。でも根拠はまったくない!

だが、そんな私の考えを改めさせてくれるような本があった!


明智光秀の生涯―歴史随想

この小説はすごい!
何がすごいって、“光秀生存説”で言われているエピソードをすべて詰め込んであります!
“天海説”はもちろん、“関が原戦死説”のエピソードまで組み込んであるなんて!
そうです、光秀様は“小栗栖落ち武者狩り”を生き延びた上に“関が原戦死”をも生き延びてしまったのです!すごい!

そうか、関が原にも参戦していたんだ光秀様。
さすがだな。(何が?)

そのほか“願主・光秀の名前入り石灯籠”奉納のシーンもあってなんかすっごい欲張り♪な小説だった気がします。
それと、この小説、途中、織田軍従軍時のエピソードは時系列箇条書きになっていて、ちょっとした明智光秀年表代わりに使えそうです。

 
 

コメントする(3)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年11月27日

予想以上の迫力だった光秀様の覇道!「新・天下布武」

【書籍】(14)-【書籍】(26)

| コメント (2)


これはなんとも予想外!
てっきり本能寺が起きなくて、信長様が天下を取るIFストーリーかと思って読み始めたら…光秀様大活躍!
最初読み始めのは面白いけど、普通にIF小説じゃん?ぐらいでさほど心を動かされなかったのですが、新 天下布武〈1〉敵は本能寺に在らず!

むちゃくちゃ面白かった!(明智光秀ファン的に(笑))
期待せずに読んでいただけに、大興奮ですよ。

最初のうちはまぁ、光秀が謀叛を起こさずに、秀吉が謀叛を起こして信長が失脚。本能寺がなければ当然行っていた四国討伐のため四国にいた光秀が四国大返しをして上洛。
その後はまぁ実際の秀吉と光秀の立場が逆転しただけ程度の流れでして。
秀吉がやったのとほぼ同じ手順を光秀がやっていって天下に近づいていくのですが…。

諸将を次々と下していって順風満帆に光秀様の天下かな?と思いきや!あーんなことやらこーんなことやら。優位に立ったり窮地に立たされたり。
同じ光秀天下取りへの道のIF小説反・太閤記―光秀覇王伝〈1〉が着実に一歩一歩天下を掌握していくのに対して、そりゃーもう七転八倒の戦局ですよ。
最後なんかドンデン返しにやられましたね〜!

最初、光秀様のキャラクターが結構強硬なキャラで信長様がのり移ってるんじゃないの?ぐらいな勢いだったので、多少違和感があったのですが慣れてきたらそんな光秀様もステキ♪
あらあら、手打ちにしちゃうんですか?!その人を?!光秀様、そんなご無体な!、みたいな?

納得できないこともあるが、そこはそれ、所詮IF小説さ!捏造さ!
でもこんな強気な光秀様、カッコ良すぎてむしろ怖いわ…。
本当に信長様が取り憑いているとしか思えない光秀様でした。

欲を言わせて貰えば…斎藤利三より、溝尾庄兵衛より、明智秀満の出番をもっと!と、秀満ファンの私は主張します。

 
 

コメントする(2)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年11月26日

愛あればきっと読めるはず。『明智物語』

【書籍】(14)-【書籍】(26)

| コメント (5)


明智物語

信長の棺』に対抗せよ!と勝手に宣言して、「明智軍記」を書いた人の物語を妄想してみたいと思ったつみれの準備が着々と(?)進行中です。
明智光秀をさらに詳しく知るために、『明智物語』読み始めました。
・・・いえ、正直に言います。

読んでません。

眺めているだけです。

(T_T)

光春湖水渡りのあたりわかってはいた、わかっていたことだが…。古文なのよね。
言い訳させてもらうと、工業高校出身のつみれは古典の授業なんて受けてないわけですよ。(受けたけど国語の授業のなかの1コンテンツだった)
でも知ってるよ「レ」ってついたところで反転して、「二」とか「一」とか書いてあるところはその順番に読めばいいんでしょ!簡単、簡単!かん、た…

うぎゃー読めてない!読むのにいったい何日かかるんだろう…。
でも大丈夫。愛があれが古文なんて苦にならないわ!

この本は「明智物語」その本編より、付録(?)の関連記事のほうが充実していて面白いですね。いろんな史料に載っている明智にかかわる記事がまとめられています。「この話ってどれが元ネタだったけ?」って時に調べられますね!あと、史料によって書かれている事実を比較できるのも面白いです。

「常山紀談」って史料で明智左馬助秀俊になってる!誰だよ秀俊!
そういうのが比較できて面白いです。

そして、この本と同時に発注した『明智軍記』はいまだ届かずじまいです。早1ヵ月半。がんばれアマゾン。こんなことならアマゾンじゃなくて普通の本屋さんに頼んだほうがよかったかな?っていうか、『明智軍記』なんてさらに読めないんじゃないかなという心配は、今はまだしない。


ところで、今はコレを読んでます!

新 天下布武〈1〉敵は本能寺に在らず!
IF小説は楽しいなぁ…(ご満悦)
この本、探してたんですよ!以前に本屋で見かけてそのとき買いそびれてタイトル忘れたままそのままになっていたんですが、インターネットで光秀様関連の本探していたら偶然に見つけました。
まだ1巻を読んだだけですが、ものすごく楽しいです〜。

光秀様、天下獲っちゃう?!この本秀吉が謀叛して、難を逃れた信長が天下を取るのかと思っていたら…この展開、もしかして光秀様が天下取る?!な流れになっていて私は大興奮ですよ!!
あぁ、戦国無双エンパイヤーズをやらなきゃいけないのに!もちろん仕事もあるのに、こんな私が読みたくてたまらない本を買ってしまうとは!時間はいくらあっても足りない!

IF小説って歴史捏造しているのであんまり人には奨めないけど、個人的には大好きです。光秀様のことは置いておくとしても、秀吉VS信長、本気の戦いって見てみたいよねぇ。家康VS信長ってのも見てみたい!秀吉VS信長だとしたらたぶん光秀様は信長につくだろうけど、家康VS信長だったら光秀様はどっちに付くだろう…。

 
 

コメントする(5)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年11月12日

煕子LOVEな光秀様を堪能できる『若き日の明智光秀』

【書籍】(14)-【書籍】(26)

| コメント (13)


明智城落城から朝倉に仕官するまでの光秀様のお話。若き日の明智光秀
おそらく『明智軍記』基準のもの(私が明智軍記を読んだことがないので詳細は不明(*^_^*))

戦国ニートの明智光秀様が諸国を巡っていろいろな大名や武将に出会い、もしくは噂を聞いて見聞を広げて行きます。ま、所詮『明智軍記』の作り話ですが(*^_^*)でも楽しめます。
光秀様がいろんな人に出会って少しずつ世間を知り、軍略を知り、人を知り、成長していく姿が印象的です。さらには人から学ぶどころか蛇やら猿やらからも何事か学んでしまう、非常に貪欲な光秀様です(笑)

それよりなにより、この光秀様…ものすごく『煕子大好き』でございます。そうなんです、こんなラブラブモードの光秀様を私は待っておりました!

前回の投稿で「もっとラブラブな光秀夫妻を!」と叫んでおりましたが、それが、この本で実現していたとは、これはなんとも予想Guy!(笑)
タイトルからは想像つきませんでしたな。掘り出し物にあたった気分です。

★長期に渡る諸国修行の旅に出ようとする光秀様と妻煕子の会話
以下本文より抜粋
 「(前半略)途中で帰ってきてくださらぬと、煕子は病気になってほんとうに死にまする」
 「必ず帰ってくる。お前を死なせはせぬ」
 「お約束なさって」
 「うん、約束する」
 「月に一度はきっと手紙をくださって」
 「手紙を出すのも約束する。わし自身も出さぬと頭が変になるからなあ」

――――――思わず 赤面モノ……

なんだこの呆れたバカップルは!(笑)

 「うん、約束する」って…光秀様、かわゆい…(*^_^*)

明智光秀(29歳・浪人)諸国修行の旅の最中も事あるごとに煕子様を想って懐かしんじゃう光秀様。
お手紙書いたりホームシックにかかったり。
しまいには、天下の一大事【今川の上洛戦】を見学できる立場にいながら煕子恋しさに見ないで帰っちゃったよ!そして松平元康(徳川家康)に呆れられちゃったよ!その章のタイトルが『一目散に煕子の元へ』って……

ドンだけ煕子LOVEなんだよ、光秀!(もはや呼び捨て!

でもま、浮気もしてるんですけどね。っふ。
英雄色を好むと申しますです。ハイ。
でもやっぱり煕子様とお相手の女性を比較しちゃってるあたり煕子LOVEだよ。

フジテレビの新春ドラマ『明智光秀〜神に愛されなかった男〜』で唐沢光秀と長澤煕子がこんなにラブラブモードだったらどうしよう!ドラマ見ながら赤面しそうだ!

小説は最後、駆け足で朝倉に仕官し、信長に鞍替えし、本能寺を超えて山崎敗戦まで網羅しております。

これはラブラブな光秀夫妻を読みたい方にお奨めの本当に掘り出し物だわ(笑)
この本、再版されないんだろうか…。惜しいな…。

 
 

コメントする(13)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年11月11日

もっとラブラブな光秀&煕子が読みたかった『湖影』

明智光秀関連「書籍」(14)-明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (1)


さて、本当に立て続けに読んでいるので、もはやエピソードが混じってしまっていそうで怖いのですが、忘れないうちに感想を書き留めておかなくては…。
湖影―明智光秀とその妻煕子を読了。

この小説、女性作家さんの作品ということと、『明智光秀とその妻煕子』というサブタイトルからして、

きゃー、きっとラブラブでアツアツな

光秀夫妻の話が読めるんだわ!

などと思っていたのですが、カタスカシでした。

いや、ラブラブエピソードはちゃんと盛り込んでありましたが、なんというか、文面が淡白。淡々と物語が進むので、ラブラブでアツアツな感じはあまり伝わってこなかったです。
しかも、光秀様のキャラクター自体も意外と淡白。
ラブラブな話が読みたかったのでちょっと残念。(笑)

さらに、せっかく『明智光秀とその妻煕子』ってサブタイトルなんだから、煕子様視点での描き方なのかと思うとそうでもない。ストーリーの半分をちょっと過ぎたあたりで、史実どおり(?)煕子様はお亡くなりに…。えぇ?!坂本城と運命をともにさせてあげないの?!となんだか憤ってしまいました(^_^;)

TS310230.jpgその分“ラブラブパワー”を発揮してくれたのがお倫ちゃん(光秀長女)
相手が秀満でなかったのが残念・・・。秀満ったら片思い?!(結局は嫁にもらったけどさ)
秀満が幸せそうだったので、私はそれで満足さ。

そうです、私がこの小説が好きなのはなんといっても秀満の出番が多い!
秀満ファンにとってはこの上なき喜びです。

そして、あまりにも思い悩んだりする光秀様より『仏の嘘は方便、武士の嘘は武略』とか言っちゃう、飄々と謀叛をやってのける光秀様が好きな私としてはこの小説の光秀様は結構好き。悩んでいるけど意外と淡白な感じと生活面には疎くて煕子様やら秀満やらに迷惑かけっぱなしなちょっと抜けた感じが好きですね。

ところで、この小説も光秀様ご幼少のみぎりのお名前が熊千代
ほぼ同時に読んだ『明智光秀の生涯―歴史随想』という本(あとで感想書こうと思ってますが)でも幼名「熊千代」でした。

光秀様の幼名はいろいろ言われてますが、私は氏王丸ってのが一番好きです。
(真偽の程は分かりませんが)

熊千代も強そうでいいですが。

 
 

コメントする(1)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年11月 9日

我輩は亀である、な明智小説【石亀の妖術】

【書籍】(14)-【書籍】(26)

| コメント (2)


最近立て続けに明智光秀本を読んでいるので、どのネタがどの本だったか分からなくなりそうです。

とりあえず、明智軍記異聞 石亀の妖術という本を読みました。

PAP_0000.jpg


我輩は亀である、な小説(!?)

物語のストーリーテラーとして亀さんが語ってくれます。全体の三分の一くらいが亀さんの独白です。でもいっそのこと全部亀さんが語ってくれればいいのにと思いました。

前半は本能寺に至るまでの光秀様。そして後半がこの小説最大の特徴。明智光秀の子供たちの山崎合戦後の運命が描かれております。かなり悲劇です。島左近が嫌いになりそうでした。ぎりぎりでいい人になってるけど、あのまんまだったら今頃私は「島左近のバカー!」と大声で叫んでいたにちがいありません(^_^;)。

そして、やっぱり出て来る“天海僧正”。果たして南光坊天海の正体はいかに?!ってな感じ。

文章はまぁ読みやすいのですが、構成がイマイチ。話が飛び飛びになるので感情移入はしづらい。さらに致命的なミスを数カ所で発見。かなり興ざめ。作者の方のプロフィールを見るとやはり純粋プロの物書きさんではない様子。

だいたい、他力本願の意味を本来の意味じゃない使い方をしてるのも、どうかと思うし、戦国時代に生きている亀の語り口で“バウンド”とか外来語使っちゃうのも少々違和感がある。一番最悪なのは“信長公”と“信玄公”を間違えたところ。確かににてるけどね。私も間違えそうだ(信長と信玄の間違いは出版社のミスかもしれませんが)

着眼点やアイデアはいいだけに残念でなりません。

そして、最後の三行で私は呪にかかりましたよ。……そうか、そうだったのかも、と思っちゃった♪←ここが喜ぶべきところなのかは読んだ人だけが判断できる(笑)

厳しい評価を下すと、まぁ、明智ファン以外には何の魅力もない小説かもしれません。が、明智ファンとしては楽しませてもらいました♪

 
 

コメントする(2)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年10月29日

この本ちょっとスゲー!!「明智光秀と旅」

明智光秀関連「書籍」(14)-明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (4)


ちょっと思うところあって、私の光秀関連書籍の収集を加速させています。 先週もアマゾンに7冊注文したばっかり。 その中の一冊、明智光秀と旅―資料で再現する武人の劇的な人生

すごいよ、この本!!
実は以前から存在を知ってて、気になってはいたのですが手が出せないままいた本なんです。何者が書いたのかと思ったら、整形外科医のお医者さんらしいです。

高柳光寿氏の明智光秀を読んだ時の感動以上のものが…!!
まだ冒頭部分とかいつまんで気になるところを読んだだけですが、ものすごい調べてある!
しかもカラー写真満載!
B5ハードカバーで読みごたえあり!
紙とか詳しくないんですけど、なんかツルツルしている高価そうな紙つかってるよ!
私これ、もう一冊買います!(笑)
高柳版明智光秀もそうなんですが、いろいろ気になるところにマーキングしたり、書き込みしたりしたいもん!
高柳版光秀の本はもう書き込みとポストイットでぼろぼろになってます(^_^;)恥ずかしい…。そのうち高柳本ももう一冊買わないと…。

2625円の価値ありますよ!
この人に天海僧正の本も書いて欲しい!
(ムリを言うな!この方は別に天海説信者じゃないです)

 
 

コメントする(4)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年10月26日

とある一冊の信長の本を探しています。

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (11)


私がすごーく子供の頃。
たぶん小学校2年生ぐらい。
織田信長の本を読んだんです。それで信長ファンになったのです。
その本をぜひもう一度読みたいのですが、作者も出版社も分からずどうしていいものか。
何が知りたいってその本で光秀様がどう描かれていたかさっぱり覚えてないのですよ。
それが悔しくて悔しくて。
多分あんまり好印象に描かれてなかったと思います。当時すっかりアンチ光秀だったので。

昭和50年代後半ごろに売っていた本で、児童向けの織田信長の本。
多分タイトルも「織田信長」だと思うけど違うかもしれない。
小学2年生ぐらいの私が読むにはあまりに難しく、字も小さくて活字量も多かったので理解するのに何度も読み直した記憶があります。(そして信長ファン・時代劇ファンに洗脳されていったわけで)
生まれて初めて読んだ二段組になってる本だったのも覚えています。
ハードカバーだったのも覚えています。
新宿の紀伊国屋書店で買ってもらったのも覚えています(笑)
表紙が深緑だったのも覚えています。(こんな記憶しかないのか?!)
信長の子供のころからの話で、赤ん坊のころから乱暴もので乳母が困った話とかそんなエピソードが載ってたのも覚えています。
初陣のエピソードも鮮明に覚えています。
それ以降は他の本とごっちゃになっている気がするので多分参考になりません。

手がかりが少なすぎる…。
せめて出版社なり分かれば…。

明智光秀ぐらいなら本の種類もかぎられていて、手当たり次第に光秀本を買いあさればたまたま当たるだろうけど、織田信長になると書籍の量が多すぎてローラー作戦はリスクが高すぎるんだもん!
古書店を回った方が早いかな…。

 
 

コメントする(11)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年9月19日

「信長の棺」光秀役は誰なの?!

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (7) | トラックバック (1)|


今更ですが、「信長の棺」読み始めました。

TOKIOの松岡君が信長役でのドラマをやるって聞いていたので、ドラマ見てから読もうと思っていたんですが、こらえきれずに読み始めちゃいました。

太田牛一が主人公で本能寺後に“本能寺の謎を探れ!”と探偵やる話(注;ものすごい乱暴なあらすじ)なので、光秀様の出番ないのかなぁ?と思っていたら、意外と出番ありそうだよ、これ。まぁ、どうせ回想シーンになるんだろうけれど、でも松岡君が信長って大々的に宣伝するくらいだから、信長存命中のシーンも多いのだろうし、そしたら光秀様登場シーンもあるよね?

TOKIOの松岡君かぁ。正月の「風林火山」の武田信玄は見ましたよ!なかなか良かったよ。でもTOKIOなら長瀬くんの方が好きだなぁ…って私の好みは関係ないか(笑)

光秀様役はだれだろう?
この際、

東京ガスの戦国クッキング』の小倉一郎さんでいいです。

いや、むしろ、

小倉一郎さんいいです!(断言)

松岡信長VS小倉光秀

うわ。勝てネェ(笑)いや、勝つ必要ないけどさ。
実際光秀役誰なんだろう…発表されてないって、出番ないって事なのかな?

…一瞬くらい出てくるはずだ(>_<)

キャスティングに“渡辺いっけい”氏の名があがっていますが、まさか、また光秀いっけいさん?!
渡辺いっけい光秀は大好きだったので、だとしたら嬉しいぞ!

ついでにいうと、秀満は出ないのかな?

とにかく、いつ放送だか知らないけど、楽しみにしながら小説読むよ!

 
 

コメントする(7)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年8月24日

明智光秀直筆覚書(byビジュアル日本の歴史)

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (4)


ご無沙汰しちゃっております!復活です。
いろいろバタバタしていたもので、すっかり投稿できずにすぎてしまいましたが復活です!
この間にいろいろやったことをまとめて投稿します!の第一弾

まずは、やはりこれ!



以前ぱぴよんさんがコメントしてくれたビジュアル日本の歴史の付録です!

いや、もう、なんつーか迫力あるっす!
部屋にポスターとして飾っておきたい!と一瞬思いましたが…。
内容が重いよ!(*^_^*)重過ぎるよ!
なんてったって、細川さんとこに送った「頼むから味方してくれよ〜」って悲痛なお手紙ですよ!
うぅむ。飾るのはちょっと躊躇するな…。
でもあれです、所詮印刷とはいえ、付録としてはとってもいいかも!
一見の価値ありですよ!

 
 

コメントする(4)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年7月22日

お、お奨めはしないよ!でもあえて紹介するよ!

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (9)


信長関係の小説を2冊ほどご紹介…。

でも、

お、お奨めはしないよ!
決して読んで欲しいわけじゃないよ?!

た、ただ…読んでしまった私としては、誰かにこのとこを伝えたい衝動に駆られたわけでして。
笑ってごまかすことの出来る方だけ読んでくださいませ!

************************************************************
信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス

女信長

************************************************************


ほらぁ・・・だからお奨めしないって言ったじゃん?

前者で信長は『両性具有』ってやつで、後者は文字通り『女』であります。

…そうきたか…(^_^;)。


前者『信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』の方は、
わざわざ、信長にそんな設定持ち込まなくてもいいのに・・・と思うような内容です。宗教とか神話とかオカルトちっくな話を受け付けられない方は読まないほうがいいと思う。要は信長は神だった!って話です。実は舞台は戦国ではなく1930年のドイツ。で、主人公に当たる人が“信長”が両性具有者でいかにして天下を取ったか“神になったか”を知っていくというのが流れです。

後者『女信長』の方は、
まんま『信長は女だった』という話です。女であることを隠して織田家を統べているという設定。
もうね、一瞬しょっぱなから本を投げ捨てようかと思ったよ(^_^;)。でもまぁ信長が女だったら“女の武器”くらい使うわな・・・。最初はあまりの事の重大さに読むのやめようかと思ったけど、こらえて読んでたら、だんだん面白くなってきた。特に女同士の友情で結ばれた“濃姫”との関係とか姉妹みたいでほほえましい。そして南蛮かぶれの光秀様がウザかわいい(造語)信長にへんな南蛮流を吹き込むなよ、光秀!(笑)


で、両方に共通していること、といえば…。


光秀様と恋仲!!!!!

いやー、変な妄想はやめてー!!!!

でも、面白かったの。それなりに。
『アンドロギュヌス』の方では“秀吉”のキャラクターがなんかこう、可愛かったんですよ。
それから、『女信長』の方は、恋仲なのは別問題として、『本能寺の理由』としては「これもアリかもしれない?!」と思うような内容だったりして面白かった!
で、どんな内容だったか、もう少し語りたいのですがこれ以上はネタバレ炸裂だし、受け付けられない人もいるかと思い…トップページにその内容が書いてあるのはどうかと思ったので…別のページ作った!

→(女信長)
→(信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス)
※ネタバレ分部がありますので、これらの本を読む前の方でネタバレ困る方は見ないで下さいね!

 
 

コメントする(9)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年6月15日

“八切止夫”的「明智光秀」像の実態(若干誤解釈あり)

新説?明智光秀の実態(3)-新説?明智光秀の実態(26)

| コメント (0)


八切止夫氏の“明智光秀”書籍を読み漁った結果、わかったことがある。
それは、明智光秀書籍を読むだけでは駄目だ、ということだ(^_^;)
関係者全員の分の書物読まないと八切止夫の真意は読み取れないっす。

というわけで、関係者の書籍に手を出すことにしました。

真説・信長十二人衆信長殺しは、秀吉か徳川家康は二人だった



あれ?重要参考人斎藤利三の話はどれを読むとわかるんだろう…春日の局系の本だろうか…。まぁ、それはまた今度にしましょう。

それはいいとして、今までのところで、私が読み取った“八切止夫”的「明智光秀」像の実態をここにまとめようと思います。
(かなり私の誤解釈がありそうなので、“八切止夫”的「明智光秀」像つみれ風味と言った方がよさそう。


●マザコン/小見の方大好き♪

●シスコン/濃姫(なんと、異父妹という設定!)大好き♪

●濃姫と破局して失意のうちに結婚した嫁の名は「しら」

●マザコンぶりが行き過ぎ、小見の方が亡くなったときに「ママがいない国にいてもしょうがないモン!」と嫁と一緒に美濃を出奔!(天文20年4月)追い出されたわけでも城が落ちたわけでもなく自らニートの道を選択

●何とか朝倉家に仕官、職を見つけるもののうだつのあがらない毎日

●将軍足利義昭への会見料を嫁のへそくりと髪の毛でまかなう

●将軍義昭と細川藤考の策のせいで朝倉家にいづらくなる(この二人が「光秀が織田信長(の嫁濃姫)の血縁者だから織田家との仲を取り持ってくれるかもしれない!」と朝倉家から追い出そうとたくらんだ)

●四面楚歌になったところで嫁が機転を利かせて織田家の濃姫のところへ相談に行く

●嫁によばれて美濃に行ってみたら濃姫のはからいで突然お金持ちになっていた!(出資者は濃姫)

●斎藤利三は家来じゃない(与力。立場的に細川藤孝と同じような感じの信長直参)

●本能寺の変の犯人は明智光秀じゃない。信長に対して殺意を抱いたことも無い

●本能寺の“犯人(?)”は複数。(この辺がちょっと私の解釈も怪しい)

●光秀自身は本能寺後オロオロしていただけ


すごすぎるぜ、八切止夫…。
ステキすぎるぜ、この明智光秀…。

なんというか、典型的巻き込まれ型人生。

自ら選択したのは「ママ」がいなくなって出奔したところだけかい?!

そんな光秀様もス・テ・キ♪(ぉぃぉぃ…)

八切止夫の文章が読みにくい原因がわかりました。
途中まで「あくまで小説」として物語を脚色して書いているのに、途中で熱くなりすぎてレポート調になり、事実(と八切止夫が認識している)内容を書き出しちゃったりするので、前半分部と矛盾したことを後半で言っていたりするんですよね…。
面白いから良いけど!(笑)

 
 

コメントする(0)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年5月26日

光秀様がヒドい書かれようで新鮮「信長軍団なるほど人物辞典」

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (1)


信長軍団なるほど人物辞典

帰りがけセブンイレブンに寄ったら、雑誌のコーナーになぜかこの本が。
つい手に取ってみてみたら、なんとまぁ、光秀様がひどい書かれようで…(笑)なんか、逆に新鮮だったので、つい買ってきちゃいました(笑)

光秀さまの恩知らずっ!(笑)

「謀反の資格さえなし」

…と書かれておりました。しくしく(T_T)

「この恩知らずめ!」的書かれ方でした。ハイ、すいません。ごめんなさい。(>_<)
でも、一応御近江平定とか、一生懸命働いたんですが…駄目ですか?…そうですか…(T_T)


光秀の本とか集めるとですね、たいてい「いい人」だったり「賢人」だったり「悲劇の人」だったりの半官びいき系のものが多くなってしまうので(主役ですからあたりまえですが)たまには批判意見も聞かないとね!

あと、この本を買ったもうひとつの理由が『織田家組織図』が時期ごとに馬廻り衆まで書かれていたので、欲しくなったのです。

めでたく当選◆蛇足◆
セブンイレブンは今700円以上お買い上げでスピードくじをやっていた。
この本は800円だし、他にも買ったものがあるので、当然私もくじを引いた。
・・・なんか、ヨーグルトが当たった!(笑)
信長様と光秀様に感謝しつつ、今ヨーグルト食べてます!

 
 

コメントする(1)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年5月20日

問題の書物『斉藤道三の子が明智光秀』

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (0)


見よ!この、魅惑的(?)な書物のタイトルを!
なんと、[斉藤道三の子が明智光秀]だと〜?!

さすがは八切止夫!

やってくれるぜ!

信長殺し、光秀ではない 八切意外史を読んで以来、八切止夫が気になってしょうがなくなって、いろいろ調べていくうちに見つけてしまったのです。こんな、明智光秀ファンにとってはとてつもなく魅惑的なタイトルの作品を!

こ、これは、読みたい!!

しかしながら、八切作品の殆どがそうであるように、この本も絶版。
だが、手に入れたい!
…私は今回ほどインターネットの恩恵に感謝したことは無いぞ。ネットで古書店やオークションをあさって探してみたさ!
そして、手に入れてしまったのだ!えへへっ。

八切止夫


昭和47年12月5日発行?!古っ!

で、読み始めましたが、何しろ八切止夫作品である。
最初は「本題」とはかけ離れたところから始まるわけである。…さて、この後道三はいったいどうなるのか…?っていうか、道三は冒頭に一瞬油売りで出てきたまま、第三章まで出てこない。道三が出てきたら出てきたで、さっきまで主役扱いだった親娘はどこに行ってしまったのかなかなか関わってこない…相変わらずの八切マジックである。

今、3分の1くらい読みました!
ようやく明智光秀が出てきましたよ!だいたいこの後の展開が読めてきたぞ。

 

感想を書くのは全部読んでからとして、章題だけ、ずらずら並べてみます。

●油売りの男
●男なれば
●まむしの道三
●固い契りの義兄弟
●道三の子、十兵衛
●女、二人で
●美濃御前の思い出
●美濃反乱
●織田信長出陣
●道三入道の戦い
●明智光秀の過去
●あわれ異父兄妹
●斎藤玄番充なる男
●山崎合戦は嘘らしい
●道三入道も呆れる
●殴られる彼奴
●明智光秀の母?
●八上城攻め
●道三も浮かばれない

 

コメントする(0)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年4月25日

日本の100人“明智光秀”本日発売

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (4)


日本の100人No.14『明智光秀』買ってきました!

裏表紙に『青銅経筒と供養米寄進状』の写真がのってました。供養米寄進状は見たことありましたが、青銅経筒は初めて見た。ウム、すごいな。こうゆうの明智光秀関連のものって現存しているのすくないから、感動ですね!
供養米寄進状については、光秀様の花押を練習しようとして(笑)穴が開くほど見つめた経験がありますから、よく分かってますよ♪
ちなみに、花押は結構上手いよ!
すっごい練習したし(笑)
写真の載ってた本からコピーして、一生懸命なぞったもん(←バカ)

ちなみに、同時に『徳川家康』と『織田信長』も買ったんですが、お気づきでしょうか?『秀吉』がいません。
別に、『アンチ秀吉』だから買わねーぜ!とか思ってるわけでなくて、たまたま近所の本屋で売り切れていただけです。(T_T)
光秀ファン=アンチ秀吉と思われるときがあるんですが、私は秀吉も好き♪
もちろん信長も好き♪家康も好き♪
あえて、戦国武将で嫌いなのを上げるとすれば、筒井順慶か?(笑)あと細川幽斉?(笑)「お前らが帰順してくれりゃー三日天下が一週間天下(※)ぐらいになったかも知れないのにー!!(笑)」


※くどいよいですが、“三日”はたとえであって、決してほんとに三日だったわけじゃないんですよ!


そして明日はNHKですよ!皆さん!!

 
 

コメントする(4)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年4月 3日

ついに!日本の100人に明智光秀がエントリー♪

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (0)


ディアゴスティーニの日本の100人に明智光秀様登場ですよ!



ありがとう!ディアゴスティーニ!
大好きだ!
以前から「明智光秀」で検索するとオーバーチェア広告をだしていたので、いずれくるんだろうと思ってましたが!
思ったより早かった!



第14号 【2006年4月25日】ですよ!
ウキウキ♪



こうなると、第一号織田信長も第五号豊臣秀吉も第三号徳川家康も買わなきゃいけないじゃないか…。(いや別に買わなくてもいいんだけど(笑))



楽しみがふえました♪
最近光秀様話題が多い気がするのは…気のせいですね、はい、すみません。

 
 

コメントする(0)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年4月 3日

八切止夫ワールドにはまってしまいました。

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (0)



読了!

これは、まぁ、春日局をうたってますので、厳密には、光秀本ではないです。
読んだ感じ春日局本でもないな…。一応徳川家光のお話です。
前作信長殺し、光秀ではないよりはちゃんと小説らしい小説です。でも前半やっぱり『シェークスピア』だの『ハムレット』だのほざいてますが(笑)

で、要するに、家光のお母さんは「春日局」なんじゃない?って本です。
どうしてそうなるに至ったかについては、徳川家康の秘密が明かされていくところで説明があります。この人の八切意外史に徳川家康は二人だったってのがあって、これ、影武者の話かと思ったらもしかして違うのね?
八切ワールドでは家康は、「もともと」入れ替わっていたんだ、という設定(?!)らしいです。あの、桶狭間の混乱の合間に入れ替わっていたらしいっす。

で、まぁその後、本能寺とかで、いろいろあって、徳川家康は春日局の父“斉藤利三”に恩義があるので、春日局に頭が上がらないって事らしい。

まぁ、三代将軍“家光”のお母さんが春日局って説はいくつか聞いたことがあるけど、じゃぁ父親は?ってのが問題。私が今まで知ってたのは【母;春日局、父;徳川家康】って説なんだけど、コレじゃなかった。

・・・ってか、最後まで引っ張るのよ、誰かって事を…。

で、まぁ、定石どおり(?)天海僧正が出てくるんですがね。これがまた、最後まで引っ張るのよ、天海僧正の正体は誰かって事を…。
この辺のひっぱり方が実に巧みだった〜!!


で、結局わからずじまいなの。(T_T)えぇぇぇぇぇぇぇぇっ?!

読み手に判断任せちゃって終わりなんですよ〜!
まぁ、言ってるも同然なんですが、「そんなこと一言も書いてないよ」って言われたら反論できない書きかたしてるんですよ。

要するに…

家光の父親=天海僧正=明智光秀
かもしれないし、
家光の父親=天海僧正=斉藤利三
かもしれない


って書きかたをしてるんですが、後者じゃ春日局と利三は親子だよ?!
えぇ!?
って事は、前者じゃないの?

それってあり?

この辺は“家光の思考”で描かれているので、家光が「かも知れないし、違うかもしれないな」と考えをめぐらせている感じで書いてあって結論を出してないのですよ。
うぅ。


結局どっちなのよ?!



それにしてもこの八切止夫氏の説を読んでると、私たちが『歴史』を知るために大きな障害となる【江戸時代フィルター】【戦中フィルター】がえらい邪魔くさいなぁ、としみじみ感じます。
情報操作で話を作られちゃってる分部が本当に多い。(たぶん。私は研究者じゃないので本当の所はわからないですが。特に戦中フィルターはどうにかしてほしい。)
本当に、女性の扱い(名前が全然残っていないところとか)は酷いんじゃないですかね?

だからといって、むやみやたらにジェンダーフリーもどうかと思うんですがね>現代教育

八切説丸鵜呑みするほど素直でもない私ですが、これはこれで非常に面白い。八切ワールドにすっかりハマってしまったので、ついこれも↓注文してしまいました。





・・・ってか、本当に上杉謙信って女だったのかな?



来年のNHK大河ドラマの上杉謙信…Gackt…だし。

なんか、ちょっと、期待♪

 
 

コメントする(0)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年3月25日

明智光秀は無実だ!という熱い思い(笑)

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (6)



八切止夫氏の「信長殺し、光秀ではない」読了!
感想;熱すぎる!(笑)

いや、私は好きだよ!光秀様に寄せる私の“想い”のレベルと八切氏の“光秀は冤罪だ”という思い込み(?)の深さのレベルが程よくマッチしてて、なんか好きだった。
冒頭に『「信長殺しは光秀ではないという想念に憑かれてしまって、世俗的には一生を台無しにしてしまった愚直な男の物語」』とありますが、本当にそのとおりです(笑)

ただ、普通に考えたらちょっと読みにくいかな、この本。
一昔前の文体。語り手の体験の織り交ぜ方。いきなりマカオに飛んじゃうし!(笑)なんだか煙に巻かれたようなこの感覚ははじめて京極夏彦氏の「京極堂シリーズ」を読んだ時の違和感に似ている。

通説としてあげられる『明智光秀犯人説』の矛盾点を解き、次から次へと否定し、論破していきます。熱いです(笑)
でも、氏のおっしゃるとおりなら、当日の『本能寺の変』という“戦”として伝えられる情景の違和感がとても納得できます。
どうして信長の首級が上げられなかったのか、とか。なんでかただか『寺』を襲撃するのに何時間もかかったのか、とか。
だけど、それら「光秀を犯人と裏付ける証拠エピソード」を全部否定されたら、光秀様の出番なくなっちゃうよ?!ファンとして、それは悲しすぎる。そんなのイヤだ(笑)光秀様の出番を!もっと!!

あと、すごく納得いったのは、明智光秀が織田信長に仕えるより前からかなりの身分と金を所有していた、という認識。
要は光秀様を“悪い奴”に仕立て上げるために『低い身分から取り立ててもらったのに、裏切った』を印象つけるための情報操作裏工作であって、もともと家臣をそれなりに抱えるそれなりの身分と金と屋敷を持っていた人であった、ということ。
それってすごく納得いった!
それなら将軍義昭ちゃん(好きなので、ちゃん呼ばわりw)との関係とか、細川家との関係とか、すんなり行くだろうな、と思った。

それから面白かったのは『斉藤利三おじさま』(なぜか私の中では「斉藤利三は“おじさま”」という認識が成り立っている)の取り扱い。
ただ、この『斉藤利三』の取り扱いにも関係するんですが、“徳川家康”については氏の主張を聞いてもなんとなく違和感を感じます。(このアタリはもしや続編で何か解決策が出ているのかも)

私は別に「光秀が冤罪だ」とはこれっぽっちも思ってなかったのですが、この本を読んで「それもありかもしれない」と思ってしまった。

そして、この八切止夫氏、何者だろう?と思ったら『上杉謙信が女だった』って本を書いた人か!この人、面白すぎだ!
続けて「続・信長殺し〜」を読みます!


この感想文はなるべくネタばれしないように書きました。
これらの内容を合わせてそのうち自説の「本能寺の変」を書き上げたいと思います!

 
 

コメントする(6)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年3月 9日

善人明智光秀に飽きてきたら

明智光秀関連「書籍」(26)-明智光秀関連「書籍」(12)

| コメント (4)


明智光秀が善人すぎて飽きてきたりしませんか?(笑)
あるいは、
明智光秀が小悪人すぎて飽きてきたりしませんか?(笑)

「明智光秀」の小説を読むと、いわゆる『半官贔屓』的な光秀善人説の小説ばかりになって飽きてきたりしません?いや、実際、善人で教養人だった証拠が数多く残されているんで、それで正しいのだとは思うのですが、実はそれって、「織田信長」に比べれば…ってことじゃないのかな?と勘ぐってみたりする今日この頃。戦国の武将ですから、そうそう善人でいられるわけがないと思うのですが。
それよりなにより、主人公はやっぱり善人に描かれちゃいますからね、必然的に。


そして、信長本や秀吉本や家康本を読むと、あまりに「小悪人」すぎたり「小心者」だったりして飽きてきたりしませんか?
「本能寺の変」怨恨説にしても信長様に「ちょっと怒られた」ぐらい(?)で逆ギレするのはいかにも小心者のやること。影の主犯が家康だの秀吉だの朝廷だのって話もあるけど、結局実行犯として処断されちゃうんじゃ所詮「小物」。野心説にしたって結果として机上の空論で空回りした無鉄砲振りがどうにも「小悪人」。


そんな『飽きてきちゃった』あなたに贈る(?!)最高の光秀像(笑)




センゴク 第8巻宮下 英樹 (著)ヤングマガジンコミックス


好き好き。チョー悪人面の光秀様。このくらい悪人面しててくれるとこれはこれで好き♪
アマゾンのレビューにもかいてありますが、8巻はちょうど叡山焼き討ちのシーン。光秀様の悪人っぷりを堪能できます。こういう流れだと、信長様の裁可(その後坂本を光秀様にまかせてくれるあたりの)が納得できる。


注)別にこの漫画光秀様が主人公ではありませんので、あしからず。
『センゴク』は三国志でいうところの『蒼天候路』のような本。歴史の新解釈とか面白い!



そして、ゲームだったら、これ!

 


戦国BASARAカプコン

わはははははここまでくるとイロモノ過ぎて笑います。
このゲーム自体が相当イロモノなんですが、中でも明智光秀のキャラクターがイロモノでステキです。
殺戮大好きな光秀様を操作できます。ゲーム中に味方キャラから声をかけられるのですが、それが「光秀様〜斬るのは敵だけにしてくだされ〜」とか「光秀様に殺されるくらいならここで死んだ方がマシだ〜」とか。(笑)面白すぎます。
このゲームもシリーズ化されて続編が出るらしいです。より一層殺戮大好きな光秀様になってたら…(笑)

 

コメントする(4)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年3月 9日

読み始めました!明智光秀本

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (2)


明智光秀―本能寺の変講談社 火の鳥伝記文庫 読了!

やっぱり面白かった!

ストーリー展開としてはよくある美濃の明智城落城して浪人するあたりから小栗栖まで。エピソード的にも押さえるべきところはだいたい押さえていた感じがします。

でも「山中鹿之介」をいれるくらいなら「斉藤利三」の取り合いエピソードを入れて欲しいと思うのは光秀信者過ぎるかしら…。利三さんの出番を…もっと下さい。


私が明智光秀本でチェックする項目のひとつに『秀満』の取り扱いがあります。
まず、名前が『弥平次秀満』か、『左馬之助光春』か、はたまた『左馬之助秀満』か。
この本では『弥平次秀満』でした。

『秀満』については私の読んだ本の中ではどうやら『左馬之助光春』改め『秀満』が多いように感じるんですが、どうでしょう?(明智光秀本では『弥平次秀満』が多いですが、信長本とか秀吉本だと『左馬之助光春』が多いように感じます。)
個人的には『光春』と『秀満』って別人じゃないかと思ってたりしますが。

かのカプコンの名作(?!)アクションゲーム鬼武者及び鬼武者3では『左馬之助秀満』になっててちょっと悲しかった。発売当時「弥平次なのに!左馬之助なら光春なのに!」と叫んで友達を困らせていました。

 
 

コメントする(2)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年3月 4日

Amazonに「明智光秀」注文しまくり

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (3)


実は、1年ほど前に引越しをいたしまして、その時段ボールに詰めたままの状態だった明智光秀関連本の蔵書をやっと引っ張り出してきて整理しました。
主に好きな本とかは元から出してあったのですが、「本能寺の変仮説本」あたりは一度読むとあんまり読み返したりしないのでそのままになっていたり。虫食っちゃったりしてないか心配でしたが、なんとか大丈夫だった様子。
コレを期にまた「明智光秀コレクション」を増やそうと思いまして、Amazonに大量注文入れました(^o^)丿


真説 本能寺学研M文庫桐野 作人 (著)

私の好きなIF小説「反・太閤記<光秀覇王伝>」の作者『桐野作人』さんの本能寺本。どんな解釈しているのか楽しみです。


明智光秀―本能寺の変講談社 火の鳥伝記文庫

児童向け伝記本。本能寺メインに描かれて絵いる様子。


明智光秀 なぜ「本能寺」に向かったかPHP文庫 嶋津 義忠 (著)

本能寺仮説本は少々過食症気味ではありますが、久しぶりに読んでみようかと…。


信長殺し、光秀ではない八切意外史

上記にも記しましたが本能寺仮説本は少々過食症気味。ただ「アリバイがある」という切り口興味を引きます。


謀殺―続・信長殺し、光秀ではない八切意外史

上記「信長殺し、光秀ではない」の続編。明智光秀家臣の斉藤利三の娘である、春日局関連(らしい←読んでないからわからない)。天海ドリーム信者(?)にとって春日局は切り札ですよ!(笑)


この中で、一番楽しみにしているのは、実は講談社の児童向け『明智光秀―本能寺の変』だったりします。
子供向けようにどんな「明智光秀像」が描かれているのか興味深々です。しかも、児童向け書籍のやさしい文体が結構好きだったりするんですよね。
以前ポプラポケット文庫の児童向け『三国志』を読んで爆笑しました。優しい文体であの長い三国志物語を重要エピソードを極力外さず、なかなか深いところまで描いてあるいい本ですが、曹操のセリフでこらえきれずに爆笑しましたよ。『やあ、あなたが徐庶のお母さんですか?』って…曹丞相、キャラ変わってしまってますが…(笑)
…というような展開を期待していたりします。

感想は、読後後日!

そしてもともとの蔵書もあわせて明智光秀本リスト作るぞー!

はっ!今更だがデアゴスティーニ社の日本の100人「信長」を注文するべきだったのか?!しまった…。

 
 

コメントする(3)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

2006年1月 2日

「桔梗紋を探して」ほんの少しでも関係があるのなら〜っ!

明智光秀関連「書籍」(26)

| コメント (0)


ミーハー的には、好きなものにかかわりがあるものは、何でも興味があるものです!
たとえそれが、ほんの一筋のかすかなつながりであろうとも!

お勧めの一冊!
図説 甲胄のすべて
笹間 良彦
PHP研究所/2003-08Amazon
■お勧め度;1(5段階) ■光秀ミーハー度;1(5段階)
評価が低いのは本のよしあしではなく、光秀の本じゃないからです。単に「戦国好き」さんにお勧めするならお勧め度3〜4ぐらい。
甲冑についてその構造から歴史(というか、流行)についてムチャクチャ詳しく記載されております。また、笹間氏の鎧絵がなかなかステキです。戦国史とお絵かきを趣味とする人間としては、甲冑の構造がわからないと戦国武将の絵はかけないぞ、ということで、古本屋(すみません(^_^;))で購入。
…で、なんで、この本をこんなところで紹介してるかといえば、そう、ほんの一筋のつながりのため(笑)鉄錆地仏胴二枚胴具足(伝明智光春所有)が載っているのですよ。そうです、伝明智光春所有。それだけ、です。はい。
 

光春さんといえば光秀のいとこで娘婿(といわれている)のあの方ではありませんか!忠義の人でも有名。また、山崎の合戦で光秀敗戦後、潔く事後処理を行うために坂本城に戻るとき、琵琶湖を馬で渡ったという逸話(?)で知られた人です。(明智秀満さんと光春さんが同一人物かどうかの論争ももっと突き詰めて研究してみたい題材のひとつですね)

この本で、この鎧が東京国立博物館所有と知って、いそいそと上野まで見に行ったのは私です。でも、飾ってませんでした(T_T)同じ本に載っていた金小札色々威肩肌脱二枚胴具足はあったのに…(;O;)

ちなみに、鉄錆地仏胴二枚胴具足という鎧は兜にウサギの耳の形の飾りが付いていて、なんか、ちょっとかわいいです(笑)でも桔梗紋ついてないよぉ。写真で見えないだけかと思って確認したかったのに…。
しかし、本当に一筋だなぁ(^_^;)つながりが・クモの糸ぐらい細いです。寂しすぎ。

 

コメントする(0)

にほんブログ村 歴史ブログへ 人気blogランキング

明智光秀はお嫌いですか?(ニヤリ)
戦国のダークヒーロー明智光秀、いざ本能寺へ!

本ブログの管理人のプロフィール
【H.N】つみれ
【根城】埼玉県
【e-mail】info@startrun.jp
【趣味】イラストとか,ゲームとか,読書
【マイブーム】三国志/戦国時代/もこみちw
【役職】野武士(WEBデザイナー)
【ファン歴】10年くらい


 
 

StartRun